慰謝料

慰謝料

離婚というと、慰謝料がすぐにあたまに浮かびますね。それだけインパクトの強い言葉ですし、その影響力がものすごく強い。つまり慰謝料の話し合い、それに加えて子供の養育費の話し合いさえすんでしまえば、比較的早く話がまとまることを皆さんよく理解しています。

 

 

 

また離婚調停が長引くのも、この慰謝料の額がネックになるのです。あまり揉めたくないと考えて、非常にすくない額で同意してしまう人もいますが、海外などですと、とんでもない額を呈示して世間をどん引きさせる人もいます。まあ当然物事の考え方が違うので仕方がないのですが。裁判などの保障でも何億と請求する世界ですから、まずは最大限の額を呈示するのが、海外のやり方なのでしょう。日本でとんでもない額を要求すると、やっぱり金目当ての結婚、もしくは最初からそのつもりで、と世間の風当たりが強く、よほど強い精神力をもっていないと主張を続けることは難しいです。

 

 

 

慰謝料の額はどのくらいが正当というのはないですが、やはりお金、財産を沢山もっている人から引き出すことができるのは当然といえば当然でそうしたお金にまつわる泥沼がよくワイドショーなどで引き合いにだされますが、そうした人間関係はへたなドラマよりもよほど興味深く、そしてひとびとの関心を引くものでもあるのでしょう。慰謝料でそれからの生活の保障を得た様に見えて、その後の人生を誤って行くセレブなどの話はあまりにありふれていて枚挙にいとまがないですね。