老後の心配

老後の心配

離婚するときに、一番考えてしまうのは、老後の心配です。もしこのあと、一生一人だったらどうしよう。子供もいないのに、再婚することもなかったら一体どうすればいいのかな、と考えてしまいます。

 

 

 

老後の心配をすればするほど、離婚はできないな、と肩をすくめてしまうこともあります。その反面、定年退職して、これからやっと第二の人生を妻と一緒に始めるかな、と思っているのに突然妻から離婚を言い渡され、そして途方に暮れてしまう夫の話もあります。おそらく、老後の暮らしで一番のネックはお金でしょう。そして介護の問題です。

 

 

 

いかに現役時代ばりばり働いていた人も、寄る年波には勝てないです。体を鍛えて頑張ろうとしてもいつかは寝たきりになるときもある。そうした老後への心配、寂しさ、孤独というのが離婚を躊躇わせる原因にもなります。当然いままで過ごして来た時間の長さもありますから、やはり余程のことがなければ露根まで踏み切ることはないでしょう。年齢を重ねれが重ねるほどだんだんといままでの習慣や生き方を変えることは難しくなってくるので、そうした意味でも老後の心配が先に立ちます。

 

 

 

いままでのペースでいままでのやり方で老後を暮らすことができるだろうか。そしてもし離婚しても将来への不安や孤独に負けずにしっかりと人生を全うすることができるだろうか。男性でも女性でも一番の懸念はそのことに尽きるのではないでしょうか。離婚する前にそのことをもう一度よく考え、後悔しないように行動しましょう。